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ZUNTATA チーフプロデューサー/内田哉 氏より寄稿

■12/29[土]3タイトル同時発売!!!

皆様こんにちは。ZUNTATAでございます。
 ちょっと今回はスーパースィープさんのHPにお邪魔させて頂き、コメントを載せて頂く事となりました。

 いよいよ12/29発売となるCD3タイトルも制作の方が大詰めになってきまして、かなり周りは慌ただしくなってきております。CDを制作する時はいつもそうなんですが、他の新規ゲームサウンド開発と平行して作業が進むため、現場は相当ゴタゴタしてきます。
 


■なぜスーパースィープさんなのか??

 ところで、なぜ今回スーパースィープさんと組ませて頂く事にしたかと言いますと、収録内容のクオリティを第一優先として考えた時に、これまでの様に自社レーベルで出す事が、必ずしも良い品質を生むベストの手段であるとは限らないと考えたからです。

 そもそも、ゲーム音楽に於いて、あれをやってはいけない。これをやってはいけない。といったルールは存在していません。
ただ、何をやっても良い。とは言っても、良くないものを出して、これまで築き上げてきたZUNTATA品質に対する期待を裏切る様な事態は絶対に避けなければなりませんから、何処でも誰でも良い。という訳にはいきません。

 今回、スーパースィープさんと組ませて頂いたのも、これまでにおける数々の実績と、我々と同じくゲーム音楽に傾ける強い情熱をお持ちの方々であれば、安心しておまかせ出来る。と考えたからです。

 (ここで誤解の無い様にお伝えしておきますが、決してZUNTATA RECORDSが消滅したとかいう訳ではありません。自社レーベルで発売した方が良いタイトルは、今後も自社レーベルから発売していきます。
実はまだ未発表ではありますが、自社レーベルで発売するCDが既にいくつか決まっていたりします。)

 そして、今回共に制作にあたったCDが徐々に出来上がってくるにつれて、やはりこれはスーパースィープさんと一緒でないと作れなかっただろうな……。といった気持ちがどんどんと大きくなってきています。

 特に「ナイトストライカー&サイバリオン パーフェクトBOX」は、ライナーに記載されている関わったスタッフの人数だけ見てもその凄さを感じて頂けるのではないかと思います。
 もちろん、人数が多ければ良い。という訳ではありませんが、ゲーム音楽のCDに於いて、これだけの人数が関わっているタイトルは、極めて珍しい方なのではないでしょうか。

 とても手前味噌で恐縮ではありますが今回のCDは、この各関係者達が各ゲームタイトルとゲーム音楽に対して胸の内に抱いている強いこだわりがビッシリと詰まった非常に味の濃い魅力的なものになったと思っています。

 是非、実際に手に取ってその凄さを確かめて頂ければと思います。
私? 買い逃すと悔しいので、既に全タイトル予約しちゃいましたヨ!(本当)

内田哉 (ZUNTATA チーフプロデューサー)

PS.
 昔のゲームの企画CDも良いですが、今のZUNTATAの魅力が詰まった「アルカノイドDS オーディオプラネット」も自信作ですんで宜しくお願いします!!
 きっと、食べたら「美味しい!」と感じて頂けると思います(笑)。